Mason Yoshimiの酒井です。
つくづく思うのです。
足って何かしら履いている事が当たり前になってるけど、快適なのだろうか？
外出時は靴を履いて出かけてます。
お気に入りの靴を履いて出かけるとワクワクと楽しい。
だけど、足が痛くなる事もしばしば…
スニーカーは楽だし歩き易い。とは言え、
長時間履いていると覆われている感じが何となく嫌になってきて気分はすっかり「脱ぎたい」
要するに、
帰宅したらグーになっている足の指を速やかにパーにしたい！と言う事なのですよ。
あくまでも私の場合ですけどね。
冬場のフローリングを裸足では寒く、夏のフローリングで裸足は何となく気持ち悪い。
おまけに、私はスリッパを履くことが下手で、脱げないように足の指に頑張ってもらわないと、特に階段では飛ばしてしまう。
気がつけば、真っ直ぐに伸びていたはずの指も丸くなっている。という状態。
この小さなモヤモヤ感は私の中にいつもあり、いいものはないかぁ？と思っていました。
そんなある日、
閃いたと言うか、思い出したと言うか…
「あっ！布ぞうりだ」
これが、布ぞうりに繋がるキッカケ！
おかげさまで、今は丸く縮まっていた足の指もまっすぐと自然に伸びています。
今度は「布ぞうりとの出会いについて」書いてみようと思います。
小さなハッピーから健康へ 感謝！感謝！
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